自転車とFXで日本一周

自転車で日本一周をします。旅の資金はFXで稼ぎます。日々、旅の景色と、トレード記録を記事にしています。

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【トレード224日目】2/21(金)トレードは「過程」がすべて。勝てば官軍、などということは無い。

どうも、衣笠です!

2月21日(金)のトレード内容についてです。

 まえがき 

 2/21(金)、注目はドル円の下落とユーロドルの上昇でしょうか。

この週、急騰を続けてきたドル円ですが、21(金)に関しては若干弱含みの展開。

まず前提として、週末を控え、ポジション調整のドル売りが入ったことは想像に難くありません。

さらに、112.000という大台では、実需の売りや思惑的な売りも入り、上値は重くなっています。

 

そんなドル円を横目に、力強く上昇したのがユーロドルでした。

もともと、ドル円の上昇は円売りというよりもドル買いが主体。そのためユーロドルは弱含みを余儀なくされていたわけですが……

ドル円が下落=ドル売り

その反対側には、

ドル売り=ユーロ買い=ユーロドル上昇

という現象が起こるのは自然な流れと言えます。

 

さて、そんな中、果たしてどんなトレードになったのか?

さっそく、見ていきましょう!

トレード結果

※初めての方は、下記の注意書きをご覧ください。

「知ってるよ!」

という方は、飛ばしてくださって結構です。

 

~注意書きここから~

衣笠は「ISS」と「1to10」という独自の手法でトレードをしています。

どちらの手法でトレードしたかは、画像に記入しています。

それぞれの手法については、下記の記事をご覧ください。

(ISS)

www.sasamifx.com

(1to10)

www.sasamifx.com

 

手法のネタバレを防ぐため、ブログに載せる画像ではインジケーターを消しています。

チャートに2つの矢印を入れています。

左にあるのがエントリー(↓はショート、↑はロング)。

右にあるのがイグジットです。

それぞれの時刻も明記しています。

 

実際に「ISS」や「1to10」を使ってくださっている方で、

「この時刻にエントリーは、ルールと違うのでは?」

「なぜこのタイミングでエントリーしたのか?」

など気になる点があれば、お気軽にご質問ください。

手法のネタバレを防ぎたいので、ブログのコメント欄ではなく、メールでのご質問をお願いいたします(igasa.fx@gmail.com)。

原則24時間以内の回答を心がけています。万が一、48時間経過しても回答が無い場合は、メールの見落としの可能性がありますので、お手数ですが、もう一度ご連絡いただけますと幸いです。

 

2020年の衣笠のテーマは、

「ISS、1to10を買ってくださった方々と一緒に勝つ1年にする!」

です。ブログでトレード内容を報告するのもそのためなので、ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。

 

~注意書きここまで~ 

 2/20(木)のトレード

多忙のため、ブログが更新できていませんでした汗

まずは20(木)のトレード内容についてです。

〇ひとつめ

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この日の狙いはドル円のロングから。

東京時間は下落から始まり、しっかりとした押し目を待っているところでした。

本当はエントリーの足より、2、3本前の足で入れると理想的だったのですが……

「もう少し下落の余地がある」

と考えていたため、そこではエントリーせず。

しかし、9:50あたりから、直前の高値を更新する動きがあり、

「仲値に向けて思惑的な買いがあるかもしれない」

と判断。すこし嫌な位置でしたが、思い切ってロングを入れました。

結果から言えば、思惑通り上昇してくれましたが……

やはり、「理想的なポジションではない」という自覚があるので、長く保持する勇気が出ず。+4.1pipsで利食いとしました。

裁量的な要素が大きいトレードで、あまり褒められたものではないというのが正直なところです。

 

〇ふたつめ

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ひとつめのトレードの後、結局ドル円は上昇基調になりました。

「早期利食いしなければよかった……」

と思わなくもないですが、それは自分の判断の結果なので仕方ないですね。

ISSを使って、改めてロングから入りなおし。

すぐに伸びてくれて、+14.8pipsで利食い

ただし、すべては利食いせず、ポジションの3分の2を利食いしたため、実質は+10pipsほど。

 

なぜ3分の1を残したのか?それは、

「前日の高値を更新し、ドル円がさらに上昇する余地があったから」

です。

というわけでこの後は、1to10メソッドを使って伸ばしていったわけですが……

 

〇その後

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その後グングン伸びていき、残したポジションは+54pipsで利食いすることが出来ました!

といっても、通常の3分の1のロットですから、実質は+18pipsほどのインパクトですが……

「こんなに伸びるなら、もっとロット大きくしておけばよかった……」

と、思うようでは、トレードはうまくいきません。

「おまけで残したポジションが伸びてくれてラッキー!」

と、ポジティブに捉えておくのが重要ですね。

 

というわけでこの日は、+32.1pipsで終了でした(実質の儲けで換算しています)。

2/21(金)のトレード

続いて、2/21のトレード内容です。

先に言っておきますが、この日のトレード内容は悪かったです。

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エントリーは朝の9時。引き続きドル円のロングを狙っていたところ、1to10的にいい押し目だったのでロングをいれました。

この判断自体は良いのですが……問題なのはこの日、予定が詰まっていて、エントリー後にはチャートが見れないというところにありました。

もちろんSLは置いておいたのですが……

 

チャートを開くことが出来たのは、17時半を過ぎたころ。

「うわー、SLかかってるなぁ」

これが第一印象でした。ところがポジションを見ると、まだ保持しているではありませんか。

ギリギリSLに届いていなかったのか、約定されなかったのか分かりませんが、とにかくギリギリで生き延びていた形。

「……ここまで来たら買い増ししておこう」

ということで、SLの水準付近で買い増ししました。

別にヤケになったとかではなく、

・買い増しした分も、最初のSLと同じ位置で切る。

・SLまでの距離が近いので、買い増しした分が損切りになってもそれほどダメージが大きくない。

・一方で、このあと上昇した場合は、買い増ししたことのメリットが大きい。

というのを十分に検討したうえで買い増ししました。

 

結果的にはそのあと、ドル円は上昇。

最初のポジションが建値に戻ってきたあたりで全ポジションを決済して、+21.2pipsで利食いでした。

結果こそプラスですが、内容はいまいち。

 

まず前提として、チャートを見れないのにポジションを作るのは、今の僕のトレードルールには反します。

エントリー後もチャートを見ていたら、-10pipsくらいで損切りするトレードだったと思います。結果こそマイナスですが、長い目で見たら、こっちの方がいいトレードです。

また買い増しの判断についても、結果こそいいものの、そもそもの問題として、

「買い増し」

という選択肢は、僕のトレードルールには本来存在しないものです。

それに頼って利益を上げているようでは、トレーダーとして先はありません。

 

「買い増しが悪い」

と言っているわけではないですよ。

「自分のトレードルールに無いことをしている」

これが問題という話です。

 

結局のところ、1月、2月と調子よく勝てているので、トレードが傲慢になっているのです。

そしていつもいつも、こうやって傲慢になっているときに、致命的な痛手を負うことになるのです。

致命的な痛手を負ってから、

「今度こそルール通りにやる!」

と思っても遅いのです。失った資産は戻ってきません。

 

トレードで勝ち続けていると、

「何をやってもうまくいく」

という全能感を持ってしまいます。でも、その感覚に溺れることは、絶対にあってはならないのです。

このことを、強く自分に言い聞かせることになった1日でした。

結果

2/20(木)~21(金)

3戦3勝0敗

+53.2pips

 

〇2月トータル

+239.3pips

あとがき

 

さて、いよいよ2月も最終週です。

月の後半で、変なミスをして大きなダメージを食らうのは最悪です。

いつも以上に、丁寧なトレードを心がけたいところですね。

 

特に僕に関していうと、先週は裁量的な要素が大きすぎました。これはハッキリ言って、ダメなトレードです。結果で判断してはいけないのです。トレードは過程が大切です。

 

というわけで2月最終週は、

「とにかくルール通り」

を意識したいと思います。

「最近調子がいい」

というのはいったん忘れて、

「ルール通りにコツコツ勝つ」

というリズムを取り戻すことを優先したいと思います。これをやらないと、結局どこかで大きな負けを食らうことになるので、長い目で見ると損することになりますからね。

 

それでは、本日はこのあたりで!

ではでは~!