自転車とFXで日本一周

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【トレード234日目】3/16(月)FRBの思惑と、それに反する市場と

どうも、衣笠です!

3月16日(月)のトレード内容についてです。

 まえがき 

3/16(月)、まず注目を集めたのはドル円の下窓でしょう。

先週末、108円を付けたドル円でしたが、ギャップダウンにより105円ミドルからのスタートとなりました。

108円でショートを仕込んだ人からすれば「やったぜ」、106~107の水準でロングを持っている人からすれば「おはぎゃー」な幕開けだったといえるでしょう。

その後ドル円は、105円ミドルから106円ミドルをメインとしたボックス内で推移していますね。ボラこそ大きいものの、動きとしては完全にレンジ推移。次の方向を求めて、今は静観しているといった様相です。

 

全体を通して、ボラこそ大きいものの、チャートの形だけ見ればレンジという通貨ペアが多い一日となりました。

そんな中で下落が目立ったのはポンドです。対ドル・対円・対ユーロで弱含みの展開。

対ドルでは、1.22000を割り込むかどうか、という水準まで下落する場面もありました。いったんは持ち直していますが、このまま上昇していくのか、さらなる下落があるのか、局面を見ていきたいところですね。

 

ところで為替は「ボラの大きなレンジ」と書きましたが、株式相場はまた違った様相を呈しています。

ダウ平均は、史上最大の下げ幅となる3000ドルを超える下落となりました。今年に入ってから「史上最大の下げ幅」という言葉を何度使ったか分かりません。

FRBの狙いとしては、「ドル安・米国株高」に誘導したいという思惑があるようですが、相場は今のところ、そのようには動いていませんね。

全世界的に株安が止まらない中、米ドルに資金が集まっている様子が見受けられます。

ダウは20000ドルという大きな節目を維持できるかどうか、注目が集まりますね。

 

さて、そんな中、果たしてどんなトレードになったのか?

さっそく、見ていきましょう!

トレード結果

※初めての方は、下記の注意書きをご覧ください。

「知ってるよ!」

という方は、飛ばしてくださって結構です。

 

~注意書きここから~

衣笠は「ISS」と「1to10」という独自の手法でトレードをしています。

どちらの手法でトレードしたかは、画像に記入しています。

それぞれの手法については、下記の記事をご覧ください。

(ISS)

www.sasamifx.com

(1to10)

igasa-fx.hatenablog.com


 

手法のネタバレを防ぐため、ブログに載せる画像ではインジケーターを消しています。

チャートに2つの矢印を入れています。

左にあるのがエントリー(↓はショート、↑はロング)。

右にあるのがイグジットです。

それぞれの時刻も明記しています。

 

実際に「ISS」や「1to10」を使ってくださっている方で、

「この時刻にエントリーは、ルールと違うのでは?」

「なぜこのタイミングでエントリーしたのか?」

など気になる点があれば、お気軽にご質問ください。

手法のネタバレを防ぎたいので、ブログのコメント欄ではなく、メールでのご質問をお願いいたします(igasa.fx@gmail.com)。

原則24時間以内の回答を心がけています。万が一、48時間経過しても回答が無い場合は、メールの見落としの可能性がありますので、お手数ですが、もう一度ご連絡いただけますと幸いです。

 

2020年の衣笠のテーマは、

「ISS、1to10を買ってくださった方々と一緒に勝つ1年にする!」

です。ブログでトレード内容を報告するのもそのためなので、ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。

 

~注意書きここまで~ 

12(木)、13(金)のトレード

ちょっとバタバタしており、ブログの更新が滞っていました汗

12(木)はプラス20pipsほど、13(金)はプラス50pipsほどで終えています。

 

ツイッターでは報告しましたが、13(金)に大きな決断をしました。

それは、取引口座から、向こう半年分の生活費を出金すること。

こうすると証拠金が減り、ロットを小さくせざるを得ないので、トレードの収入がぐっと減ります。

それは辛いことなんですが、それよりも今は、キャッシュを手元に残すべきだと判断しました。それくらい、今の相場は「異常事態」と捉えています。

3月は、前半で金額的に大ダメージを負っています。ロットを下げたことにより、金額的に挽回することは難しい状況にありますが、全然OKと考えています。

ロットを下げ、安全運転の中で、取引をしていきます。

ひとつめ

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さて、ここから16(月)のトレードです。

東京時間はドル円のロングをメインで狙っていました。下窓こそありましたが、1時間足レベルでは、まだ買いが優勢な形だと判断していたからです。

チャートを見てもらえれば分かる通り、107.000を試す動きが何回も続いていました。

こういう場合、107.000を超えた後、「そのまま上昇するケース」と、「ダマしに終わって下落するケース」があります。

どちらのケースになるかを100%当てることは不可能ですが、「ダマしになりにくい形」というのはあります。

重要な水準を突破した場合というのは、「唐突なブレイク」ほど、ダマしに終わります。逆に、「唐突でないブレイク」ほど、本物の動きになります。

「唐突でない」とはどういうことかというと、

①ブレイクの前に安値を固めている

②安値を切り上げながら固めている

③ブレイクしたい水準を数回にわたって試している

ということです。

今回のチャートもそうです。数回にわたって107.000を試していますが、ブレイクに失敗しても、大きく下落することがありません。安値を固めています。そして、黄色の斜め線を引きましたが、安値を切り上げながら107.000を超える動きがありました。

こういうブレイクは、ダマしに終わりにくいですね。

(もちろんこういう動きでもダマしになるときはあるし、唐突なブレイクがうまくいくこともあります)

このあたりの感覚は、『5分足スキャルピング』という書籍を読むと学ぶことが出来ると思います。

www.sasamifx.com

ふたつめ

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ひとつめのトレードを利食い後、ドル円がもう一段の上げがあったため、ISSを使ってついてきました。

「上げたから売る」

ではなくて、

「上げたから買う」

という考え方がISSの基本です。

どっちが正解、ということは無いと思うのですが、個人的には、「上げたから買う」というやり方がとても気に入っています。

無事に伸びてくれて、21.5pipsで利食いしました。

みっつめ

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ここからはNY時間のトレードです。

21時ごろから監視をスタートするも、値動きが全く分からず、エントリーを見送り続けていました。

そんな中でも、

ドル円かポンド円のショート」

という基本指針は決めていたので、

「この水準まで上げてきたら売る」

「この水準まで下げてきたら売る」

というのは決めていました。

そんな状況で、クロス円が急激に吹き上げ、ポンド円を狙っていた水準でショートすることが出来ました。本当に急な出来事だったので、事前に、「ここで売る」と決めていなければついていけない動きだったと思います。

エントリー後、50pipsほど下げたところで利食いしました。上げも下げも勢いがあり過ぎて、ここかまた急騰するのが怖かったので……利食い目標がどうとかではなく、50pipsというキリの良さで利食いした感じです。

よっつめ

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その後、もう一度クロス円が吹き上げたタイミングがあったため、今度はドル円でショート。これは引っ張ってもよかったですが、気持ちがついていかず、15pipsほどで利食いしました。

最近の動きが激しすぎて、「ポジションを長時間持つこと」に不安を覚える自分がいます。

これはメリット、デメリットどちらもあるので、いいのか悪いのか微妙ですが……

結果

3/16(月)

4戦4勝0敗

+97.2pips

 

〇3月トータル

-132.1pips

あとがき

 

さて、コロナ相場についてです。

昨日までで、いったん、各国の対応(経済政策)が出尽くした形という見方が中心のようです。

あとは、それらの動きを市場がどう織り込んでいくのか、反応を見極めていく必要がありますね。

ダウの乱高下はじめ、「普通の相場」と呼ぶにはまだまだ程遠い状態です。

とにかく今は、「守りの相場」だと考えています。どうやって稼ぐか、よりも、今後もトレードを続けるために、資産を減らさないことを第一に考えて臨みたい相場ですね。

 

それでは、本日はこのあたりで!

ではでは~!