自転車とFXで日本一周

自転車で日本一周をします。旅の資金はFXで稼ぎます。日々、旅の景色と、トレード記録を記事にしています。

自転車とFXで日本一周

【旅記録11日目】花沢の里って、どんなところだと思いますか?

どうも、衣笠です!

連日の雨模様ですね汗

早く気持ちよく晴れてくれると、衣笠的にも長距離移動ができて助かるのですが……

昨日今日と、室内で延々と文字を読んだり書いたりしてるので、そろそろ身体を動かしたくてウズウズしています笑

と、そんな近況を報告しつつ。

本日は、7月3日(火)の記録です!

 

焼津市から静岡市

この日は焼津市から、静岡市に向けて移動を開始しました。

距離としては25kmで、所要時間は2時間強といったところ。

 

さて、皆さんに質問です。

自転車を漕いでいると、道中、こんな看板に遭遇しました。

f:id:igasa-fx:20180705182812j:image

『花沢の里』

みなさんはこの字面を見て、どんな場所を想像しますか?

衣笠は、2通りの花沢の里を思い浮かべました。

 

・パターン1

多種多様な花々が咲く、花々の楽園。

右を見れば赤い花、左を見れば黄色い花。

四季折々の花々があらゆるところに咲き誇る、花沢の里。

 

・パターン2

花沢さんがたくさんいる里。

右を見れば「いーそーのー君」

左を見れば「いーそーのー君」

四季折々、いつ訪れても四方八方から「いーそーのーくん」。そんな、花沢の里。

 

どうでしょうか?どっちが正解だと思いますか?

ブログ的には、パターン2の方が嬉しいところです。ただ現実問題、もしパターン2に遭遇したら、僕は腰を抜かしてこう言うでしょう。「こんな世界、狂ってる……」って。

すると四方八方から花沢さんは言うでしょう。

『あら磯野くん。世界が狂ってる、そう感じる時は、自分自身が狂ってるのよ』って。

いいですね、これはこれで、ショートホラーが書けそうな気がしてきました。

 

幸い現実の花沢の里には、花沢さんは1人もいませんでした。危ないところでした。

さて、じゃあ真面目な話、『花沢の里ってどんなところ?』っていうと、

f:id:igasa-fx:20180705183927j:image

こんなところです。

f:id:igasa-fx:20180705184012j:image

こんなところ。

豊かな自然と、昔ながらの民家が立ち並ぶ土地でして、『重要文化財』に指定されているそうです。

花沢さんはいないし、なんなら花々も咲いてないですけど、ただ、とても素敵なところなのは間違いないです。

f:id:igasa-fx:20180705184145j:image

この日のベストショット。ささみさんは大自然にも映えます。

 

さて、花沢の里は傾斜が続いており、ハイキングコースになっています。

山頂まで行くと往復で2時間くらいかかるそうなのですが、ちょっと時間的に厳しかったので、途中まで登ることにしました。

その道中です。

f:id:igasa-fx:20180705184354j:image

大きな岩肌に遭遇。なぜこの写真を撮ったのかというと、実はこの岩肌は現地で信仰の対象になってるそうなのです。

その名はなんと、

f:id:igasa-fx:20180705185318j:image

『オシャモッツァン』

このね、語感が好きすぎたんですよね。オシャモッツァン。声に出してみてください、オシャモッツァン。絶対、楽しい気分になりますから。オシャモッツァン。

あと、もし今キーボードが手元にある人は、タイピングしてみてください。オシャモッツァン。めっちゃ打ちづらいですから。

 

f:id:igasa-fx:20180705185616j:image

登って行くと、お寺もありました。

お寺の写真も撮りたかったんですけど、入り口付近に大量のハチが飛んでいて、怖かったので近寄れませんでした。ハチって、なんであんな、強力な威圧感を放ってるんでしょうか。「あ、近づいたら死ぬやつだ」って、本能で悟りますよね?

ちょうどこのお寺までで30分くらい登ったので、ここから下山。花沢の里を後にしました。

花沢の里はですね、本当に自然豊かで、真夏なのに少し涼しい空気で、とても気持ちよかったです。

眺めも素敵なので、ぜひ、初夏〜秋の入り口くらいに訪れてほしいスポットでした。

 

さて、花沢の里を後にし、目指すは静岡市です。

f:id:igasa-fx:20180705190017j:image

島田市に向かっていた時と同様、国道は通れないため、県道、すなわち圧倒的山道を登ることになります。とはいえ、今回は覚悟していましたし、時間的にも山道を登る前提で計算していましたので、気持ち的には余裕でした。

ちなみに、島田市を目指した時の記事はこちら。

【旅記録9日目】本気で命の危険を感じた日 - 自転車とFXで日本一周

順調に山道を登り、

f:id:igasa-fx:20180705190527j:image

トンネルを抜けるとそこは、

f:id:igasa-fx:20180705190717j:image

雪国ーーなわけなくて、海です!海!この時のテンションの上がり方は、もう、文章では伝えきれないですね。伝えるのが文章書きの腕の見せ所ですけどね。でも無理です、この感動ばかりは、体感あってこそだと思います。

長く長く、つらい坂道。暑さに耐え、先の見えないトンネルを一歩一歩踏みしめ、ようやく見えた出口、不意に開ける視界、そこに雄大に広がる海!もうね、とにかく感動なんです。

まぁ、あれですけどね。

実は道を間違えてて、感動しつつも、登ってきた坂をしばらく逆走することになったんですけどね。で、でもほら、結果あの素晴らしい眺めが見れたと思えばね。間違いも無駄じゃなかったというかね。そうやって自分に言い聞かせないと、やってられなかったわけですけども。

f:id:igasa-fx:20180705191311j:image

無事、静岡市に到着。

坂を下るにつれて、だんだんと耳に入る音が変化してきました。今までは木々の揺れる音が中心でしたが、

f:id:igasa-fx:20180705191419j:image

海が近づくと、潮騒が耳に入ってきて非常に心地よかったです。

空気も如実に変わるんですよね。山の上は、こう、冷たい感じなんですけど、山を下りて海に近づくと、風が爽やかでした。この辺を肌で感じられるのは、車ではなく、自転車で旅することの強みだなーって思いましたね。改めて。

 

f:id:igasa-fx:20180705191619j:image

オシャレ可愛い駅に遭遇しつつ自転車を走らせると、

f:id:igasa-fx:20180705191817j:image

漁港に到着しました。いよいよ、海を眼前にして感動です。

f:id:igasa-fx:20180705191857j:image

本日のベストショット2枚目。ベストが2枚目って、もうベストっていう言葉の定義がアレですけど、まぁ、細かいことはいいと思います。

 

時刻は14時ごろ。お腹も空いていたので、漁港近くの海鮮丼のお店に入りました。

皆さん、『駿河丼』って分かりますか?衣笠は初めて聞いたんですけど。

f:id:igasa-fx:20180705192042j:image

これですね。桜えびと、生しらすの丼のことみたいです。

味はもう、言うまでもないですよね。でも言います、めっちゃ美味しかったです。

特に桜えび。漁港の近くで新鮮だからとか、そんな理由があるかどうかは分かりませんが、とにかく美味しかったです。

 

と、そんなこんなで、静岡市突入編の記録でした!

本日も、読んでくださってありがとうございました!

 

ここまでは天気に恵まれてきた衣笠の旅ですが、静岡市に入ってから、雨の日が続いています。

そんな中、果たしてブログのネタがあるのか?無いのか?正解は、明日のブログで!

 

それでは、今日はこのあたりで〜!

今回の記事も、ツイッター等で拡散してもらえたら嬉しいです!

ではではー!