自転車とFXで日本一周

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自転車とFXで日本一周

【旅記録19日目】鎌倉の見どころスポットをお届けします!

どうも、衣笠です!

本日は、7月17日(火)の旅記録をお届けいたします。

神奈川県鎌倉編になりますので、お付き合い頂けますと幸いです。

 

いざ、鎌倉へ

前回の記事の最後で書いた通り、本日は、鎌倉へと向かいました。

なぜ鎌倉なのか。それは、

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ひとえに、この映画が好きだからです。

『DESTNY 鎌倉ものがたり

この舞台となった鎌倉に行ってみたい、映画の景色を実際に観てみたい!

ということで、いざ鎌倉へ。

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鎌倉駅に着きました。藤沢市からは10km程度だった気がします。

まずをもって、駅の外見がおしゃれでした。レトロおしゃれ。

「鎌倉のどこに行こう!」とは決めていなかったため、直感で移動を開始しました。

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『御成通り』なるところに差し掛かりまして。

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なんというか、街並みもおしゃれですね。

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昔ながらの駄菓子屋も、なんか景色に溶け込んでいました。

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昔ながらのヒーローも、なんか景色に溶け込めて……溶け、いや、えっと、どっちかといえば浮いてましたね。なぜそこで日光浴をしているのか。トーストアンパンに、なっちゃうよ?

 

さて、御成通りを抜けると、早くも行くところが無くなってきた感が出てきました。今のところ、映画の現場らしいところにも出くわしていません。

ふと周りを見渡すと、かなりの数の外国人観光客がおられます。鎌倉、僕が思っていた以上に人気のスポットなんですね。

「観光客が行く方に着いていけば、何かしらはあるでしょう」

という名推理のもと、人の流れにホイホイと着いていきます。

すると、

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何やら、お寺に着きました。

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立派な仁王がおられます。

この観光客と、立派な仁王から察するに、ここはなかなか有名なお寺と見ました。

ちらりと周囲を見やると、この寺、名を『高徳院』というらしいです。

「あぁ、ここが高徳院ね。あの有名な、へぇ、ここがそうなんだ」

的な、したり顔を決め込みつつ入場しました。えぇ。高徳院って名前は初めて聞きましたし、まったくピンときませんでしたけど、とりあえずしたり顔だけ決め込んでおきました。

そんな衣笠でしたが、入場するや否や、

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ババーン!と、この光景が視界に飛び込んでくると、さすがにピンときました。鎌倉の大仏。聞いたことあります。なるほど、これがかの有名な。期せずしてたどり着くとは、衣笠、やりますね。

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にしても、デカい。

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もう、圧倒的なスケール。すさまじい存在感ですね。

ちなみに仏様って、なんでみんなパンチパーマなのか知ってますか?

これは『螺髪(らほつ)』といって、知恵の象徴なんですよ!

仏様って、修行を詰んで悟りを開いた存在のことを指しますけども、その悟りの証がこの髪の毛の形状なんですね。

ちなみに、仏様の額についてるぽっちみたいなもの。これも、毛ですからね。光る毛なんです。

うーん。我ながら、雑学は豊富なんですけどね。地理だけは、からっきしダメなんですよね。

 

高徳院の奥に進んでいくと、

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とても緑がきれいな敷地がありまして。そこには、

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与謝野晶子さんが詠んだ有名な歌がありました。

 

かまくら

みほとけなれど

釈迦牟尼

美男におはす

夏木立かな

 

平易に言えば、『鎌倉の釈迦牟尼さん、めっちゃイケメンやん!』って歌ですね。

ちなみに有名な話ですが、鎌倉の大仏は「阿弥陀如来」なので、「釈迦牟尼」ではないそうですね。

 

と、そんな感じで教養人っぽさを出しつつ、高徳院を後にします。

次に向かう先は決まっていまして、途中、『鎌倉文学館』っていう看板を見つけたんですよね。

なんだか面白そうだったので、行ってみることにしました。

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素敵な並木道を抜けまして、

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到着。

どうですか、このいとをかしな外観。ザ・鎌倉って感じしますよね。

残念ながら館内は撮影禁止だったため、写真は撮れず……でしたが、とても楽しめました!

常設展示では、川端康成さん始めとする有名作家さんたちの手書き原稿の現物が展示されていましたよー。

読書好き、本好き、文学好きにはたまらない空間だったので、ぜひ、オススメです!

 

文学館と併設のバラ園にも足を運びました。

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どうですかこの、きれいなバラ!

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あと、日に日に撮影技術が上がっていると自負しているのですが、どうでしょうか。気のせいでしょうか。

 

じっくり堪能し、文学館とバラ園を後にします。

ちなみに出口はこんな感じ。

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出ちゃってますよね?ジブリ感、出ちゃってますよね??

トンネルを抜けたら、そこは——のやつですよ、これは。

あの、全然余談なんですけど。

トンネル抜けた直後に両親が豚になっちゃうシーンあるじゃないですか?あの豚になる直前の、両親が一心不乱に食べてるシーン、めっちゃ怖くないですか?僕だけですかね??

 

そんなこんなで文学館を後にし、続いて向かった先は弁財天。

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道中の階段がかなり急でしたが、いい写真が撮れたので、良しとしましょう。

無事に到着すると、一つの境内に大量に参拝箇所があります。

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こ、これはどういうシチュエーションなんでしょうか。あれですか、合説ですか。合同説明会。一つの会場で一度に複数の説明が聞けますよ的な、そういうことですか。参拝もシステム化が進む時代なんでしょうか。

 

混乱を冷やすため、どら焼きアイスを購入しました。オリジナル商品とのことでしたが、とても美味しかったです。

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その勢いで、『葛原岡神社』に向かいます。

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なにやら、縁結びで有名みたいです。

今のところ、縁結ばれたい相手はいないわけですが、ここはひとつ、旅先での素敵なご縁でも祈っときますか。くらいの、軽い気持ちで目指し始めたわけですが……

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坂道の傾斜が、なんていうんですかね、もう滑り台なんですよね。またはウォータープール。絶対、滑り降りることを想定して作られてて、登ることは計算に入れてない。そんな急傾斜でして。写真だと伝わりずらいですけども。

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息も絶え絶えに到着。

境内に入ると、

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『男岩』

『女岩』

なるものが鎮座しておりました。

どうやらここに、5円玉を赤い糸で吊るして、「ご縁を結ぶ」ということらしいです。

正直暑さで祈祷どころではなかったので、

「ご縁がありますように」

と心の中で唱えながら、『男岩』を撫でて境内を出ました。今更なんですけど、『男岩』を撫でてご縁を祈ったら、男との良縁を願っていることになってしまうのではないでしょうか。大丈夫でしょうか。今日を境に、僕の周りにイケメンたちがワラワラと出てきたらどうしましょう。

 

などと心配しつつ、締めはこの写真で!

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これは、葛原岡神社の境内から撮った写真ですね。

伝わりますかね、この高さ!

この高さを見ると、坂や階段の急傾斜っぷりも納得できてしまいますね。

 

というわけで、本日は鎌倉のお寺を中心にお届けしました!

そういえば結局、『DESTNY 鎌倉ものがたり』っぽい景色に出会わなかったな…と思って調べたところ……

映画中で主に舞台となっている鎌倉の家は、都内のスタジオに建てて撮影を行ったそうです。つまり実在しない。あ、そう……

ちなみにその他の場面も、鎌倉市ではなく、横浜市で撮影をしていたそうで……え??

 

全然、鎌倉ものがたりじゃ、なくない??