自転車とFXで日本一周

自転車で日本一周をします。旅の資金はFXで稼ぎます。日々、旅の景色と、トレード記録を記事にしています。

自転車とFXで日本一周

【旅記録9日目】本気で命の危険を感じた日

どうも、衣笠です!

サッカー、日本代表惜しかったですね。

リアルタイムで観てて、ベスト8の瞬間に立ち会えるかとドキドキしちゃいました笑

結果は残念でしたけど、でも、選手たちの姿に本当に感動しました。朝日の眩しさもあいまって、若干泣きそうでしたね。胸の奥からふつふつと感動が込み上げてくる、この感覚をエモいというのでしょうか。違うのでしょうか。よくわかりませんが、とにかく感動でした。

と、そんな時事ネタも織り交ぜつつ。

本日は、7月1日(日)の記録です!

 

この日は終日、晴れの予報。

「時は満ちた」

若本規夫さん風の声で呟きつつ、浜松市を出発します。衣笠、地味に若本規夫さんのモノマネ得意です。一番得意なのはアナゴさんです。皆さんの人生において、この情報は99.9%役に立たないと思うので、今すぐ忘れてもらって大丈夫です。

 

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広い道路が気持ちよかったので一枚。

あれですね。浜松市は今回の旅で一番長く滞在した市になったので、出発がちょっと感慨深かったです。

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おうだんほどう が あらわれた

さあ、いきなり敵とエンカウントしました。敵です。こいつは敵なんです。分かりますか?こいつ、自転車用の坂が無いんです。

ならばどうするか。最寄りの横断歩道まで迂回する。それもいいでしょう。しかし今回は、横断歩道が異様に遠くにある。

横断歩道を使わず、道路を横断する。論外。道路交通法違反、危ない、ダメ絶対。

ならばどうするか。

皆さん、もうお分かりですよね。そう、『自転車を肩に担いで階段を登る』これが正解ですね。

炎天下の中、自転車を担いで階段を登りながら衣笠は思いました。

「これ、時給が発生する類の行為ではなかろうか」、と。

そして直後に悟りました。

もう、時給は払われている。自転車を担いだ結果、筋肉が成長するというこの上ない対価が払われているじゃないか、と。

そして衣笠は、この悟りを得たことについて神に感sy(このくだりの着地点が見えなくなったので、次の写真にいきまーす)

 

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ステキな橋に遭遇。でも、橋の名前は忘れました。

というか、有名な河だったので、まぁ名前は控えなくても思い出せるやろって思ったんですけど、まったく思い出せませんね。人間の記憶って頼りないものですね。

とにかく有名な河なので、ピンとくる方はコメント等で教えてください笑

 

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磐田市に突入し、

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その勢いで袋井市に突入。

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昼食はつけ麺を頂きました。

いやぁ、美味しかったです!スープはかなり濃いめで、パンチ力がありました。

そこにですね、酢もやしのさっぱりさが加わることによって、味はこってりなのにいつまでも飽きずに食べられるという、素晴らしいハーモニーが出来上がっておりました。ごちそうさまでした。

 

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掛川市に到着。

ここから、目的地の島田市までは25kmくらい。3時間弱かかるとして、現在時刻はまだ13時。ちょっとなら寄り道できそう……ということで立ち寄ったのが、

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こちら、掛川城です!

室町地時代に建てられたお城で、今川氏が建てさせたんだとか。

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けっこう高いところにありますね。

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これは天守閣から、御殿を撮影した写真ですね。

そしてその御殿を近くで撮影したのがこちら。

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かなりかっこいい佇まいの建物です。

この御殿、すごいところが二つありまして。

まず一つ目、縁側からの眺めが素晴らしい。

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眼前には庭園。

そして視線を上げれば、掛川城の勇姿。

かつてこの縁側に座った人々は、この景色のどこを見て、何を考え、どんな会話をしていたのかって考えるとロマンがありますね。

 

そして、御殿のすごいところ二つ目。忍者がいる。

そう告げると、マイケルは笑った。

「HAHAHA、衣笠、冗談もほどほどにしておくれよ。ニンジャ、サムライ、ゲイシャは今のジャパンにはいないって、みんな知ってるぜ」

ほほう、言うたな。ならば刮目して見るがいい。

あとその前に言っとくけど、芸者さんはまだいるから。マイケル、いいか、芸者さんはいる。あとマイケル、お前は誰だ。どこから出てきた。

そんなわけで(?)忍者です。

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めっちゃカッコいいですよね?

もちろんこちらは、リアルな展示物とかじゃなくて、れっきとしたお人です。

「写真撮ってもいいですか?」

って聞いたら、快く了承してくださいました。優しい忍者さんでした。

 

と、そんな感じで掛川城を堪能しまして。

さぁ、そろそろ島田市に向かおうと再び出発したのが14時過ぎくらい。

16時半には着くだろう。そう思っていたのですが、到着したのは18時半。

そう、衣笠には大きな誤算があったのです。

掛川市から島田市は、前述の通り、25kmくらい。

ただしそれは、国道1号線を使い、ほぼ直線で進んだ場合です。

察しのいい方は、お気づきでしょうか。

そう、衣笠の最大の誤算、それはーー

 

ーー国道1号線は、徒歩、および自転車は進入禁止だった

 

ということです。これには流石の衣笠も冷静さを失いましたね。

まず前提として、国道1号を通るルートしか、マップアプリが示してくれない。でも、国道1号は通れない。仕方がないので、県道などを使って進むルートをマップとにらめっこしながら考えます。

その結果どうなるのかというと、

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こうなるわけで、山道を延々と登ることになるわけです。

傾斜がキツすぎて、自転車だと登れないので自転車を引いて歩くわけですが、刻一刻と時間は経過していくわけです。

この時ばかりは、衣笠も身の危険を感じましたね。

歩いているのは山道。当然、街灯も何もない。車も通らない。

もし、いま日が暮れたら?

もし、いま雨が降ったら?

それすなわち、死。

急いでこの山を抜けなければ。あぁ、でも傾斜がきつくて自転車はこげない。でも急がなきゃ。的な、焦燥感に身を包まれつつ、懸命に歩みを進めます。

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まだ明るいうちに、下りに差し掛かり、街並みが見えた時の安心感ときたら。

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何気ない景色も、死を意識したあとだと美しく見えるものです。ということで1枚。

 

そんなこんなで、この旅を始めて1番のピンチを無事乗り越え、

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目的地の島田市に到着と相成ったのでした。

 

皆さん、覚えておいてくださいね。

国道1号線は、徒歩や自転車だと通れない場合があります。

その場合、迂回路は高確率で山道です。

想定よりも時間がかかるので、早めの出発や、万全の準備をオススメします。

この情報は、皆さんの人生で役に立つ可能性が10%くらいはあるかもしれませんので、覚えておいて損はないかもしれません。

 

あ、あれ。なんだか思いもかけず真面目な雰囲気になってしまって、ちょっと焦ってます。もうちょっとひょうきんな雰囲気のブログを目指したいんですけど。

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ひょうきんと聞いてすかさず出てきてくれたところ悪いけど、君はひょうきんすぎるからNG。

あ、このひょうきんな生物が初見ってかたは、下記の記事に登場するのでもし良ければあわせてどうぞ。

【旅記録5日目】のんほいパークの魅力8選 後編 - 自転車とFXで日本一周

 

文章量も前代未聞に多くなったので、本日はこのあたりで〜!

明日は島田市から焼津市まで移動する記事になりますが、なにやら美味しいスイーツも登場するともっぱら噂です!乞うご期待!

 

本日も、読んでくださってありがとうございました!

それでは〜!