自転車とFXで日本一周

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自転車とFXで日本一周

実践すれば勝てる!FXで勝つ方法を具体的に体系化しました!

どうも、衣笠です!

本日は、こんなテーマでお届けします!

 

これを実践すればFXで勝てる!

~FXで勝つために必要なことを、具体的に体系化しました~

 

と、いうわけで。

今回の記事では、FXで勝つために必要なことを体系化して紹介していきます。

 

前置きになりますが、僕は、あいまいな表現や、抽象的な説明、体系化されていない教え方があまり好きではありません。

ツイッターなどで、こんなツイートを見かけることがあります。

 

「FXで大切なのは、チャートの『本質』を理解すること」

「そのために、とにかくチャートを眺める。これでFXは勝てる」

 

……いやいや、と思うわけです。

『本質』ってなんやねんと。

物凄く、あいまいな表現じゃないですか?

しかも、とにかくチャートを眺めるって。具体的には何時間くらい?とか、どこに注目しながら見たらいいの?とか、めっちゃ気になりませんか?

こういうあいまいな表現、すごくモヤモヤするんですよね。

 

例えばですよ?

「FXで大切なのは、エリオット波動だ。その根拠は~」

みたいな話があって、

エリオット波動をマスターするには、チャートを8つの波に分解して見る癖をつけるのが大切。そのために、毎日2時間はチャートを監視する時間を決めて、8つの波を追う練習をしよう」

って言われたら、

「なるほどなぁ」

ってなると思いませんか。

大切なことが具体的で、そのためにやるべきことも明確で。

 

前置きが長くなってすいません。

とにかくですね、FXの手法とか、勝つために必要なことっていうのは、具体的で、体系化されていることが重要だと思うわけですよ。

でもFXとか投資界隈って、なんとなく、抽象的な言葉がもてはやされるイメージもあって。「チャートの『本質』を学ぼう」みたいな。いや『本質』ってなんやねん……あ、これ無限ループするやつ。

 

そんなわけでですね。

今回の記事では、FXで勝つために必要なことを、具体的かつ体系的に書いていきたいなと思うわけです。

今回の記事の内容を実践すれば、FXで勝てるようになるのは間違いないんじゃないかな。そう思います。

先に画像でイメージを説明するとこんな感じです。

f:id:igasa-fx:20181231133700j:plain

(図を作るの下手すぎなのは許してくださいこれでも頑張ったんです)

それでは、さっそく見ていきましょう!

まずは軸になる手法を決める

FXで勝つために、まず重要なことは手法を決めることです。

毎回、直感に頼ったトレードや、なんとなくでトレードしていて勝てるほど甘い世界ではありません。

自分が使う手法を決めましょう。

そうなると当然、

「どの手法を使えばいいの?」

というのが気になるところですよね。

せっかくなのでこの記事で、「自分に合った手法の選び方」も触れていきましょう。

この点を考えるために、重要なことがあります。

それは、『手法は結局2種類しかない』ということです。

トレンドフォロー手法

まず一つ目の手法は、トレンドフォロー手法です。

上昇トレンドが発生しているときにはロング(買い)のポジションを持ち、下降トレンドが発生しているときにはショート(売り)のポジションを持つことを指しますね。

~有名な手法~

ダウ理論

・トレンドライン&チャネルライン

エリオット波動

・レンジからのブレイクアウト戦略

etc...

僕が得意としている「スパンモデル」も、トレンドフォローで使うことで効果を発揮します。

カウンタートレンド手法

そして2つ目の手法がカウンタートレンド手法です。

逆張り」とも呼ばれるこの戦略は、買われすぎているときにショートポジションを持ち、売られすぎているときにロングポジションを持ちます。

~有名な手法~

・レンジの上限と下限での逆張り

ボリンジャーバンドの+2σタッチで売り、-2σタッチで買い

・RSIが示す「買われすぎ」「売られすぎ」を見ての逆張り

etc...

選ぶ手法は『どれでもいい』

世の中に手法は無数にありますが、結局のところ、トレンドフォローかカウンタートレンドかの2種類しかありません。必ず、どちらかに分類されます。

そして、ここからが重要です。

トレンドフォローに分類される手法は、手法ごとに、エントリーするタイミングが変わるのでしょうか?

答えは、NOです。

トレンドフォローをする以上、エントリーできるポイントというのは、どの手法を使っていても同じポイントになりがちです。

選ぶ手法によって変わるのは、エントリーするタイミングではありません。

変わるのは、エントリーするタイミングの「見つけやすさ」です。

もちろん、カウンタートレンド手法にも同じことが言えます。

 

そういった意味で、選ぶ手法は『どれでもいい』というのが本当のところです。

どの手法を使っても、エントリーするべきタイミングは同じになるわけですからね。

 

大切なのは、一つの手法に絞って実践するということです。

一つの手法に絞って実践すれば、かけた時間と比例して、エントリーするべきタイミングを見つける能力が発達します。

逆に、「あれもこれも」と手を出していては、一向に上達しません。

なので、軸になる手法を決めるということが非常に大切になります。

 

ちなみに、僕個人の意見としては、カウンタートレンド手法よりも、トレンドフォロー手法の方がオススメです。

トレンドフォロー手法の方が、得する場面が多いと思っていて……

なので衣笠流パターン表や、ISS~衣笠式スキャルピング手法~は、トレンドフォロー手法となっています。

トレンドフォロー手法の優位性については、機会があれば、別途記事にしたいと思います。

軸になる手法を『言語化』する

さて、軸になる手法を決めたら、次にやるべきことは『言語化』です。

先述したように、感覚に頼ったトレードというのはうまくいきません。

エントリーする条件や、利食い損切りをする条件など、すべて『言語化』されていてこそ、「手法」と呼べるわけです。

言語化するべき項目を確認していきましょう。

もし今の時点で、軸になる手法や、「この手法で頑張りたい!」というものがあれば、ぜひノートを用意してください。

そして以下の項目に対する答えをノートに言語化していきましょう。

トレンドフォローorカウンタートレンド

軸になる手法は、トレンドフォローでしょうか、カウンタートレンドでしょうか。

これは重要な質問です。

トレンドフォローであれば、高値で買い、安値で売ります。

カウンタートレンドであれば、高値で売り、安値で買います。

高値圏、安値圏に来た時に、まったく反対の行動を取ることになります。

自分の手法が取るべき行動はどちらでしょうか?

間違えないように、言語化しておきましょう。

エントリー条件はなんですか?

これが言語化されていないと始まりません。

出来るだけ、あいまいな要素を排除して言語化します。

衣笠流パターン表を例に言語化するなら、

1.1時間足の遅行スパンが陽転している状態で、

2.15分足の遅行スパンが陽転していて、雲が青色の状態のとき、

3.15分足の雲の上限付近で反転足が出現したら、押し目買いのタイミングと見てロングエントリー

というように言語化が出来ます。明確ですよね。

このように、エントリー条件が明確でない限りトレードは出来ません。

利食い条件、損切り条件はなんですか?

エントリー条件と合わせて、ここも重要です。

ここが言語化されていないと、トレードが出来ません。

例として、僕が衣笠流パターン表でエントリーした場合の利食い条件と損切り条件を見てみましょう。買いポジションの場合です。

 

利食い

15分足ボリンジャーバンドの+2σにタッチしたら半分利食い

残り半分は、1分足の遅行スパンが陰転or建値まで価格が下がったら決済。

損切り

エントリーしたポイントから10pips逆行したら損切り

 

こうして言語化されていれば、何も迷うことはないですよね。

とにかく明確に、利食い損切り条件を言語化しておく必要があります。

言語化するときのポイント

言語化する上で大切なのは、ルールが「シンプルかつ明確であること」です。

複雑すぎるルールは、実践が難しくなります。

あいまいな表現が多いルールは、そもそも手法と呼べません。

 

・トレンドフォローorカウンタートレンド

・エントリー条件

利食い損切り条件

この3項目が明確に言語化出来て初めて、トレードをする準備が出来た、と言えます。

この3項目を言語化せずにトレードをするのは、残念ながらトレードというより、運や感覚に頼ったゲームに近いと思います。

厳しい表現ですが、事実です。

FXで「勝った負けた」を楽しくゲームとして遊びたいなら、厳密に言語化する必要はありませんが……

「安定して勝てるトレーダーになりたい」という方は、言語化が必須です。

 

大切なことなので、繰り返しますが……

まず、軸になる手法を決めましょう。

軸になる手法を決めたら、『言語化』を行いましょう。

 

ちなみに言語化が出来ない場合は、手法への理解が足りていません。

言語化が出来るまで手法の勉強をするか、もっとシンプルな手法に目を向けることをオススメします。

トレード結果を記録する

 さて、手法の『言語化』が出来たら、ようやくトレードを実践できます。

トレードを実践する上で大切なのは、『記録』です。

軸になる手法を、さらに勝てる手法へと進化させるために、記録が必須になります。

トレード項目を調べると沢山出てきますが、僕は4つの項目でいいと思っています。

1.勝率

毎回のトレードごとに、勝ちか負けかを記録していきましょう。

勝ち回数÷トレード総数で勝率を出すことが出来ます。

2.平均利益・平均損失

毎回のトレードごとに、勝ったpips、負けたpipsを記録していきましょう。

勝ちpipsの合計÷勝ち回数で平均利益を出すことが出来ます。

負けpipsの合計÷負け回数で平均損失を出すことが出来ます。

3.1回のトレードで、どの程度得するのか

(総利益ー総損失)÷トレード回数で、1回のトレード当たり何pips得するのかを出すことが出来ます。

 

以上の3項目が数字上必要な記録です。

僕の普段のブログではISSの実績を公開していますが、その画像はこんな感じ。

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こんな具合に、毎回のトレードごとに勝ちor負けと、pipsを記録して、損益の合計を出します。

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それをもとに、平均利益、平均損失、平均損益、勝率を記録しています。

この記録がないと、手法をブラッシュアップすることが出来ません。

必ず、記録するようにしましょう。

4.手法の通りにエントリー・エグジットをしたか

そして、数字ではないですが、この記録も重要です。

せっかく軸になる手法を言語化しても、その通りにエントリー・エグジットをしなければ何の意味もありません。

なので毎回のトレードごとに、ルールを守ったかどうかも記録していきましょう。

この記録には絶大な意味があります。

回数が増えれば増えるほど、

ルール通りにトレードをしたときは勝っていて、

ルールを破った時には負けている

というのが結果として目に見えてきます。

そうなると、「ルールを破って、わざわざ負けにいくとかホント馬鹿らしい」という心境が芽生えてきますよね。この心理が、ルール通りにトレードをするメンタルを養ってくれます。

記録はトレーダーの義務

記録は、絶対にしなければなりません。

今までしていなかった人は、必ずするようにしましょう。

「面倒くさい、そこまでしたくない」

と思われる方は、厳しい言い方になりますが、FXをやめた方がいいでしょう。

 

FXは、お金を稼ぐという意味では仕事、ビジネスです。

ビジネスにおいて、『記録』をしないでうまくいくなんてことあるでしょうか。

『記録』も取らず、感覚だけを頼りに業績を上げようとする企業があるでしょうか。

ありませんね。

FXで勝つために、『記録』は義務です。

必ず、記録を取るようにしてきましょう。

手法のブラッシュアップを行う

さて、長かったこの記事も、いよいよ最後の項目です。

軸になる手法を言語化し、記録を取りながらトレードを行う。

この2点を守っていれば、すでに、勝ち組トレーダーになっている可能性もあります。

一方で、

「ルール通りにトレードしているのに、全然勝てない」

「勝ててはいるけど、成績をもっと良化したい」

というケースに直面するかもしれません。

その時に行う作業が、手法のブラッシュアップです。

手法を改善するとき、変えられるのは基本的に、2か所しかありません。

勝率を高める方法を考える

まず一つ目が、勝率を高めることです。

勝率が悪い場合は、利食い損切りのルールに手を加える必要があります。

シンプルに言えば、利食いラインを近くして損切りラインを遠くするほど、勝率は上がります。

ただしそうなると、平均利益は下がり、平均損失が増えるので、コツコツドカンに近づいていくことになります。

平均利益と平均損失のバランスを考える

二つ目は、平均利益と平均損失のバランスを見直すことです。

たとえば10回トレードして、勝率が90%のとき、1回の勝ちpipsが1pipsで、1回の負けpipsが10pipsだとすると?

結果は、1pipsのマイナスになりますね。

これは極端すぎるとしても、データがこれに近い状況であれば、勝率を下げて平均利益を上げるという工夫が必要になります。

勝率と平均利益は表裏一体

皆さんお気づきかと思いますが、勝率と平均利益は、基本的に表裏一体です。

損小利大を目指す手法なら、損切りは早めにする必要がありますから、勝率は下がっていきます。その分、1回の利益が大きくなるのでトータルプラスになります。

 

勝率を上げるなら、損切りを遅くする必要がありますから、1回の損失が大きくなります。その損失を補うくらい勝率を高めることで、トータルプラスになります。

もう一度ルールを言語化する

自分の記録を見て、勝率を上げるか、平均利益を上げるかが決まったら、そのためにトレードルールを変える必要があります。

その際ももちろん、重要なのは『言語化』です。必ず、文章として明確にしてから、トレードを行いましょう。

まとめ~これであなたも勝ち組トレーダー~

長い記事を読んでくださってありがとうございました。

最後に、もう一度まとめておきたいと思います。

 

まず、軸になる手法を決めます。

軸になる手法を『言語化』します。

言語化が済んだら、実際にトレードをしながら『記録』をします。

記録をもとに手法のブラッシュアップを行います。

ブラッシュアップした内容を再び言語化し、トレードしながら記録を行います。

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この繰り返しこそ、FXで勝つために必要なことです。

記事内でも触れましたが、

「ちょっと面倒だな」とか、「そこまでしたくないよ」という人は、残念ながら、FXをやめた方がいいかと……

全体の5%しか勝ち残れないと言われるFX界隈で、努力を惜しもうとする時点で勝ち組には回れないわけで。

どんな業界であっても、成功するためには、やっぱり努力が必要ですよね。

 

逆に言えば、今回の記事の内容をたゆまず実践される方は、必ず勝ち組トレーダーになれると確信しています。

努力をしても報われるとは限らない世の中で、FXの世界は努力を裏切りません。

そして見返りは、どの業界よりも大きなものになり得ます。

今回の記事内容を体系的に実践することで、多くの人が勝てるトレーダーになってもらえたら嬉しいと思います。

 

とにもかくにも、まずは軸になる手法を決めて、言語化をするところから始めましょう!

軸になる手法がまだ決まってないよ、という人は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

www.sasamifx.com

www.sasamifx.com

 

それでは、本日はこのあたりで!

かなりいい記事だと思うので(熱い自画自賛)、「いい記事だった」と思ってくださった方は、ぜひ、ツイッターなどで拡散してもらえたら嬉しいです!

ではでは~!