自転車とFXで日本一周

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【実はメリットがたくさん!】指値・逆指値、上手に使うことが出来ていますか?

どうも、衣笠です!

本日は、こんなテーマでお届けします!

 

指値・逆指値を使って勝ち組トレーダーになろう!

 

と、いうわけで。

本日のテーマは、「指値・逆指値」です。

 

指値・逆指値を使いこなせると、こんなメリットがあります。

・チャートに張り付く必要がなくなる。

・ポジポジ病から解放される。

・トレードルールを守りやすくなる。

 

「なんか難しそうで、成り行き注文しかしたことない……」

指値と逆指値の使い方がよく分からない……」

そう思っている人が多いことを知ったので、今回、記事にまとめることにしました。

それでは、さっそく見ていきましょう!

指値・逆指値とは?

そもそも、指値・逆指値とはどういう意味なのでしょうか?

 

実は、シチュエーションによって意味が変わってきます。

まずは、新規オーダーを出すとき(ポジションを持つとき)から見ていきましょう。

買いオーダー(ロングポジションを持つ)を出すとき

指値→今よりも低い、任意の価格に到達したら買いポジションを持つ。

 

たとえば、押し目買いを狙いたいときに便利なオーダーの出し方です。

現在のドル円レートが109.500のとき、

「109.250になったら買いポジションを持ちたい」

と思ったときに使うのが指値です。

 

・逆指値→今よりも高い、任意の価格に到達したら買いポジションを持つ。

 

こちらは、レンジからのブレイク狙いをしたいときに便利なオーダーの出し方です。

現在のドル円レートが109.500のとき、

「直近のレジスタンスである109.650を超えたら買いポジションを持ちたい」

と思ったときに使うのが逆指値です。

 

買いポジションを持ちたい場合、

指値→今より安いところに注文を出す

指値→今より高いところに注文を出す

と覚えておきましょう!

 

ちなみにMT4で注文を出したい場合は、

買い指値→Buy Limit

買い逆指値→Buy Stop

を選択することで注文を出すことが出来ます。

売りオーダー(ショートポジションを持つ)を出すとき

指値→今よりも高い、任意の価格に到達したら売りポジションを持つ。

 

たとえば、戻り売りを狙いたいときに便利なオーダーの出し方です。

現在のドル円レートが109.500のとき、

「109.700になったら売りポジションを持ちたい」

と思ったときに使うのが指値です。

 

・逆指値→今よりも安い、任意の価格に到達したら買いポジションを持つ。

 

こちらは、レンジからのブレイク狙いをしたいときに便利なオーダーの出し方です。

現在のドル円レートが109.500のとき、

「直近のサポートである109.300を抜けたら売りポジションを持ちたい」

と思ったときに使うのが逆指値です。

 

売りポジションを持ちたい場合、

指値→今より高いところに注文を出す

指値→今より安いところに注文を出す

と覚えておきましょう!

 

ちなみにMT4で注文を出したい場合は、

買い指値→Sell Limit

買い逆指値→Sell Stop

を選択することで注文を出すことが出来ます。

買いポジションを手じまい(イグジット)する場合

続いて、持っている買いポジションを手じまいをする場合です。

・TP(テイクプロフィット)→現状のレートより高い、任意の価格で手じまいをすること。

 

例えば109.500で持った買いポジションを、109.800で利食いしたいといったときに使う注文です。

 

・SL(ストップロス)→現状のレートより低い、任意の価格で手じまいをすること。

 

例えば109.500で持った買いポジションを、109.200になったら損切りしたいといったときに使う注文です。

 

ところで、SL=損切りという認識が広まっていますが、これは必ずしも正しくはなりません。

 

①109.500で買いポジションを持つ。

②109.900まで相場が伸びたので、SLの位置を109.700に変更(現状のレートより低い位置に注文を出すのでSLになります)。

③109.700に到達したところで、買いポジションがイグジット。

 

この場合だと、109.500で持った買いポジションを109.700でイグジットしているので、20pipsの利食いになります。

このように、SL=損切りではないことを覚えておくと、書籍や、ツイッターを読むときに役に立つことがあります。

売りポジションを手じまい(イグジット)する場合

・TP(テイクプロフィット)→現状のレートより安い、任意の価格で手じまいをすること。

 

例えば109.500で持った売りポジションを、109.200で利食いしたいといったときに使う注文です。

 

・SL(ストップロス)→現状のレートより高い、任意の価格で手じまいをすること。

 

例えば109.500で持った売りポジションを、109.700になったら損切りしたいといったときに使う注文です。

指値・逆指値を使うメリット

指値・逆指値の意味は分かったと思います。

では、その注文を使うメリットは何なのか?

実は、沢山のメリットがあるんです!

メリット①チャートに張り付かなくていい

「トレーダーの最も偉大な仕事は待つことである」

という格言があります。

これはその通りで、自分が決めたレートに到達するまで、じっと待つことが出来なければ、勝ち組トレーダーにはなれません。

 

とはいってもですね。

そのレートにくるまで、チャートの前にじーっと張り付いて、ひたすらチャートを眺めているのは、結構、大変ですよね。

 

2時間、3時間チャートを監視した挙句、そのレートに到達しないことだって珍しくないでしょう。

そうなると、ドッと疲れてしまいます。

 

そんな事態を避けるために、指値・逆指値を使っていきましょう!

「注文を出したいレートが決まったら、指値・逆指値を置いて、あとは放置!」

これでいいんです。

この方が精神的に楽になるので、結果的に、トレードの成績もよくなります!

メリット②ポジポジ病が無くなる

これ、大きいです。

 

まず、なぜポジポジ病になってしまうのか?です。

いくつかパターンはあるんですが、そのうちの一つに、

「チャートを長時間見ているのに、エントリーチャンスが来ないから」

というのがあります。

 

エントリーチャンスが来ないから、ポジポジしてしまう

 

こう書くと変な話ですが、実際、よくあります。

「長時間監視したのに、ノートレなんてなんか悔しい」

「せっかく長時間監視したんだから、利益を上げないと気が済まない」

こういう心理が働いてしまうからですね。

 

でも、エントリーチャンスじゃないところでポジポジしても、結果は見えてるわけで……

絶対、回避するべきですよね。

 

そのために、指値・逆指値が役に立ちます。

注文だけ出して、あとは放置することによって、チャートを見る時間を減らすことが出来ます。

それにより、ポジポジ病を改善できるというわけですね!

メリット③トレードシナリオを守れるようになる

勝てるトレーダーになるためには、トレードシナリオを立て、守ることが必須になります。

トレードシナリオとは、

①どうなったらエントリーするのか?

②エントリーした場合、利食い損切りはどこで行うのか?

これを事前に決めておくことです。

 

このトレードシナリオ、立てるのも難しいですが、守るのはさらに難しいです。

なぜか?

それはチャートを見ていると、自分のシナリオにどんどん自信が無くなってくるからです。

「せっかくの含み益だけど、このままだと損切りになってしまうかもしれない……」

「まだ利食い目標には遠いけど、微益撤退してしまおう!」

こういった経験、誰しもあると思います。

 

ですが言うまでもなく、こんなことばかりしていては、いつまでたっても勝てるようになりません。

 

結局、何が問題かというと、チャートを見続けていることなんですね。

チャートを見続けていると、あれやこれやと考えてしまい、トレードシナリオにそぐわない、不合理な行動を取ってしまいます。

 

それを避けるためには、指値・逆指値を置いて、あとは放置!がやっぱり正解になります。

事前に立てたシナリオに合わせて指値・逆指値を置いて、あとは約定されるまでチャートを開かない。

これが出来るようになれば、一歩、勝ち組トレーダーに近づいた証拠です。

 

余談ですが、トレードシナリオを立てることは、トレードをする上での最低限です。トレードシナリオのないトレード、行き当たりばったりなトレードは、勝っても負けても、意味が無いものと考えたほうが良いです。

トレードシナリオの立て方については、下記の記事をどうぞ。

www.sasamifx.com

 

また、「1万円を10万円にするトレード技術」は、指値と逆指値をフルに活用したトレードシナリオを立てます。

www.sasamifx.com

ぜひ、参考にしてみて下さいね~!

まとめ

というわけで今回は、指値・逆指値についてと、そのメリットについてご紹介してきました!

 

簡単にまとめると、

・チャートを長時間見続けることは良くない

・なので指値、逆指値を置いてあとは放置することで、得られるメリットが大きい

ということですね。

 

ぜひ、指値・逆指値を活用して、勝ちトレードを積み上げていきましょう!

 

それでは、本日はこのあたりで!

ではでは~!