自転車とFXで日本一周

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トレードする通貨ペアは複数の方がいいのか?それとも一つに絞るべきか?問題について

どうも、衣笠です!

本日は、こんなテーマでお届けします!

 

トレードする通貨ペアは絞る?絞らない??

どっちがいいか、徹底解説します!

 

というわけで。

本日のテーマは、FXでトレードする通貨ペアの数についてです。

 

「俺はドル円専門で、ドル円以外はトレードしないぜ!」

という人もいれば、

ドル円・ユーロドル、ユーロ円etc、幅広くトレードします」

という人もいます。

 

果たして、どっちのほうがいいのでしょうか?

今回はそれぞれのメリットを踏まえ、徹底解説していきたいと思います。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

複数の通貨ペアでトレードするメリット

まず、複数の通貨ペアでトレードするメリットから考えていきましょう。

①トレードチャンスが多くなりやすい

トレードする通貨ペアが1つだけの人と、10ペアでトレードする人とでは、後者のほうがトレードチャンスは多いですよね。

単純に10倍にはならないと思いますが、それでも、数倍程度の違いが出ると思います。

同じ時間を監視していても、トレードチャンスが多い分だけ、稼げる機会が多いのはメリットといえるでしょう。

②時間帯の制限を受けにくい

通貨ペアごとに、動きやすい時間帯と、そうでない時間帯があります。

例えば豪ドルクロスの通貨ペアは、オセアニア時間から東京時間にかけて動きやすく、欧州からNY時間は動きにくいという性質があります。

ということは、通貨ペアを一つに絞ってしまうと、必然的に、トレードできる時間帯が限られがち、ということになります。

 

複数の通貨ペアでトレードする場合、この問題からは解放されます。

東京時間にはドル円・ユーロ円・ポンド円といった円絡みの通貨や、豪ドルクロスのトレード。

欧州時間にはユーロドル、ユーロ円といった欧州通貨クロスのトレード。

NY時間にはドル円やユーロドル・ポンドドルといったドルストレートの通貨ペアでのトレード。

このように使い分けをすることで、時間帯の制限を受けることなく、トレードをすることが可能になります。

一つの通貨ペアに絞ってトレードするメリット

今度は、通貨ペアを一つに絞るメリットを考えてみましょう。

①通貨ペアのクセが分かりやすくなる。

通貨ペアごとに、動き方のクセがあります。

例えばドルストレートとクロス円を比較した場合は、クロス円のほうがボラが大きい傾向があります。

また、メジャーな通貨ペアとマイナーな通貨ペアを比較した場合、メジャーな通貨ペアのほうがトレンドは緩く、長く継続することが多いです。

マイナーな通貨ペアは短い時間で、大きな値幅が出ることが多いです(メジャーな通貨ペアと比較した場合)。ただしその分、ネックラインを抜けにくいという傾向もあります。

 

このように、通貨ペアごとにクセがあるので……

一つの通貨ペアに絞ることで、その通貨のクセを理解し、勝率の高いエントリールールを作ることができます。

②ネックラインが分かりやすくなる。

ネックラインとは、「重要な節目になる価格」のことです。

分かりやすく言えば、

「ここを下に抜けたら、間違いなく下降トレンドに突入する」

と確信が持てるような価格帯のことです。

 

一つの通貨ペアを見続けていると、このネックラインの中でも、重要なところが自然と覚えられるようになってきます。

ドル円の107.850は、先月末からずっとサポートとして機能してるな……」

といったことが、すっと頭に浮かぶようになれば占めたもの。

それだけでも、

107.850タッチで反発が確認出来たら、ロングを持つ。

逆に下に抜けるようならショートを持つ。

といったトレードプランが立てられるようになります。

結局、どっちがいいのか?

ここまで、両者のメリットを見てきました。

どちらにもメリットがありますね。こうなると、どっちを選ぶかは好みの問題のような気もします。

 

ただ、ここで、重要なことがあります。

それは、

 

トレードする通貨ペアを一つに絞っても、監視する通貨ペアは一つに絞ってはいけない!

 

ということです。

「ん?どういうこと?ドル円しかトレードしないなら、ドル円だけ監視してればいいんじゃないの?」

違うんです。ドル円だけでトレードする場合でも、ほかの通貨ペアを監視する必要は大有りなんです。

詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

www.sasamifx.com

ちょっと昔に書いた記事ですが、内容は、とても重要なものとなっています!

ぜひ、読んでみてくださいね~!

まとめ

というわけで今回は、トレードする通貨ペアを一つに絞るべきか、複数にするべきかについて考えてみました。

 

結論としてはどっちにもメリットがあるので好みの問題。

なんですが、1つの通貨ペアに絞る場合も、監視自体は複数の通貨ペアにすることが重要です。

 

ちなみに僕は、

ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円

で主にトレードをしています。また、トレードはしませんが、ユーロポンドも監視しています。

複数の通貨ぺアを監視するとき、最も大切なのは「通貨の強弱を考えること」です。

上で紹介した記事にも書きましたが、「一番勝率の高いトレード」とは、

 

一番強い通貨と、一番弱い通貨のペア

 

でトレードをすること。これに尽きます。

これが出来ていれば、勝率も上がりますし、負ける時も、ひどい負けになることはほとんどありません。

通貨の強弱というのは本当に重要な概念なので、ぜひ、下記の記事を参考にしてくださいね!

www.sasamifx.com

 

それでは、本日はこのあたりで!

ではでは~!