自転車とFXで日本一周

自転車で日本一周をします。旅の資金はFXで稼ぎます。日々、旅の景色と、トレード記録を記事にしています。

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FXで負ける人必見!たった2つの工夫で「大負け」はなくなります!

どうも、衣笠です!

今回は、こんなテーマでお届けします!

 

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というわけで、今回のテーマは「大負けを減らそう」です。

FXをしていて、一番やってはいけないのが「大負け」です。

証拠金を大きく減らしてしまうと、取り返すまでの苦労は乗算的に大きくなります。

 

また、大負けはメンタルへの影響も最悪です。

「大負けしてしまった……」

「何が何でも取り返してやる!!」

とムキになり、無理なトレードをしてしまうと、さらなる大負けを招くことがあります。

最悪の場合、大負けからの大負けで、証拠金をすべて溶かしてしまうケースも考えられます。海外口座を使う場合なら、十分にあり得る話ですね。

 

というわけで、何が何でも回避したい「大負け」。

今回の記事では、大負けを避けるために必要な、2つの工夫をご紹介いたします!

今回の記事を読み、実践することによって、大負けとは無縁のトレードライフを送ることが出来ます。

 

まずは大負けを0にして、そこからしっかりと、勝ちにつなげていくことが重要です。

・大負けして、何度も資金を飛ばしてしまう人

・FX初心者の方

は、ぜひこの記事を読んで、実践してください!

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

工夫①エントリーする方向を固定する

さっそく、本題から入っていきます。

まず最初の工夫は、「エントリーする方向を固定すること」です。

 

なぜなら、「大負けする方法」の代表格が、損切りの嵐」だからです。

損切りの嵐は、このように起こります。

 

「よーし、下がりそうだからショートを入れたぞ!」

「(数分後)やばい、上がってきちゃった……」

「よし、ショートは損切り!からの、ロングを入れなおそう!!」

「(数分後)って、めちゃくちゃ下がってきた……さっきのショート、損切りしないで持っておけばよかった……」

「こうなったらロングを損切りして、もう一度ショート入れてやる!!」

「(数分後)なんで僕がショート入れた瞬間に、爆上げするの……損切り(泣)」

 

おそらく、だれしも通る道だと思います。

今回のケースだと、ショート損切り→ロング損切り→ショート損切りと、十数分のうちに3回も損切りになってしまいました。

1回の損切り幅が5pips程度だとしても、15pipsの損切りです。

これを何度も繰り返してしまうと、負けが飛躍的に増えてしまい、「大負け」となります。

損切りの嵐はスキャルピングをやっているときに起こりやすいので、スキャルピングが難しい要因でもあります。

www.sasamifx.com

 

さて、損切りの嵐」が大負けを招く代表格であることは分かりました。

では、損切りの嵐を回避するにはどうしたらよいのでしょう?

 

答えは簡単で、「エントリーする方向を固定すること」です。

「よし、今からドル円でトレードするぞ!」

と決めた時に、

ドル円のショートだけエントリーするぞ!」

と、エントリーする方向をショートか、ロングのどちらかに固定してしまうのです。

 

エントリーする方向を固定すると、「ドテン」という戦略を取ることが出来ません。

なので、ショートに固定した場合、

相場が下がれば→利食い

相場が上がれば→損切り

というシンプルな構造になります。

エントリーする方向を固定しないと、つまりドテンありだと、

相場が下がっても→損切り

相場が上がっても→損切り

という、絶望的な損切りの嵐を招きます。

 

まずはエントリーする方向を固定し、ドテンを禁止することによって、「損切りの嵐」を回避しましょう。これにより、「大負け」を減らせます。

エントリーする方向はどうやって固定するのか?

では、エントリーする方向はどうやって固定するのがいいでしょうか?

 

オススメは、「上位足のトレンドに固定する」というやり方です。

上位足が上昇トレンドなら→ロングに固定する

上位足が下降トレンドなら→ショートに固定する

という考え方ですね。

 

1分足~15分足を使ってスキャルピングデイトレードを行う場合は、1時間足や4時間足のトレンド方向に固定してエントリーを行うといいでしょう。

 

1時間足を使ってデイトレードを行う場合は、4時間足や日足のトレンド方向に固定してエントリーを行うといいでしょう。

 

「では、上位足のトレンドはどうやって見分けたらいいのか?」

 

という疑問があるかもしれません。

これは色々なやり方がありますが、個人的には、インジケーターを活用する方法がオススメです。

トレンドラインを引いて、トレンドを分析する方法も代表的ですが、僕はあまり好きではありません。その理由は下記の記事でまとめました。

www.sasamifx.com

 

インジケーターを活用してトレンドを見極める方法ですが、代表的なものに移動平均線(MA)があります。

短期・中期・長期のMAを表示し、パーフェクトオーダーになっていれば、トレンドが発生しているという考え方ですね。

 

僕自身は、スパンモデルを活用してトレンドを判断しています。

スパンモデルは一目でトレンドが分かるので、とてもお勧めですよ!

www.sasamifx.com

 

使うインジケーターに正解はありません。何でもいいというのが正直なところです。

ただ大切なことは、

「上位足を見て、上昇トレンドか、下降トレンドかを判断できる基準を持っておくこと」

そして、

「エントリーは上位足のトレンド方向に固定する」

これを守ることによって、「損切りの嵐」とは無縁になり、大負けを減らすことが出来るでしょう!

ぜひ、実践してみてください!

工夫②損切りラインを決める

そして、工夫の2つ目です。

これは基本中の基本ですが、損切りラインを決めておくこと」です。

 

「大負け」をする代表格のもう一つは、「損切りをしない」です。

 

「やばい、含み損になってしまった……」

「どうしよう、損切りした方がいいのかな……でもまた下がるかも……」

「って思ってるうちに、さらに逆行してしまった……今さら損切りできない……」

「結局、お祈りトレードをしているうちにゼロカットになってしまった……」

 

これも、ほとんどの人が通る道だと思います。

もちろん僕も、初心者のころ、嫌というほど経験しました。

 

損切り」というのは、トレーダーにとって、

「自分の命(証拠金)を守るためのセキュリティシステム」

です。

戦場で例えるなら、鎧や盾のような存在です。

損切りをしない」ということは、

「戦場で刀を持って、あとは全裸」

みたいな状態です。これって、相当命知らずというか、無謀ですよね。

損切りは、必要なんです。

入り口と出口はセット

では、損切りを行うためにはどうしたら良いのでしょうか?

答えはこうです。

「事前に決めておくこと」

これに尽きます。

 

トレードとは、計画的である必要があります。

「何となく上がりそうだからエントリー」

では、いけません。

「この状態が揃ったらエントリーしよう」

と、事前に決めておく必要があります。

そしてそれと同時に、

「エントリーの後、ここまで来たら利食い

「エントリーの後、こうなったら損切り

というのも、事前に決まっていなければいけません。

 

つまり、

「エントリーする条件、利食いする条件、損切りする条件」

これらすべてを事前に決めて、条件通りにエントリーとイグジットを行うことを「トレード」と呼びます。

どれか一つでも欠けていたら、それはトレードではなく、「ギャンブル」です。

 

トレードシナリオを立てる方法については、下記の記事でまとめています。

www.sasamifx.com

利食い損切りのルールを作るうえでは、下記の記事も参考してください。

www.sasamifx.com

損切りが出来ない!という場合の対処法

損切りラインは決めているんだけど、いざとなると損切りできない!」

という悩みを抱えている方がいるかもしれません。

 

その場合、考えられる原因は主に2つです。

 

①ロットが大きすぎる。

損切りできない原因のほとんどがこれです。

証拠金に対して、ロットが大きすぎるということですね。

特に海外口座だとありがちです。

例えば

「証拠金10万円」にたいして、

「含み損5万円」という状況。

海外口座ならあり得ます。

これ、損切りすると、証拠金が50%も減ってしまうんですよね。

僕自身、これを損切りできるか?と言われたら、自信はありません。

「証拠金を50%に減らすくらいなら、もう少し戻るのを粘る」

という選択肢は、どうしたって頭によぎります。

ですが、たいていの場合は、そのまま証拠金をすべて溶かすという結果になりがちです。

 

証拠金に対してロットが大きすぎると、損切りをすることが出来なくなります。

適切に損切りするためには、下記の思考が必要です。

「この条件が揃ったらエントリーしよう」

「その時、この水平線を割ったら損切りしよう」

「とすると損切り幅は、およそ20pipsくらいか……」

「20pips逆行した場合、損切り幅を証拠金の3%程度に収めるためには、ロットはこれくらいかな」

このようにして、

・事前に損切り幅を決める

損切り幅に応じて、適正なロットを決める

ようにしましょう!

 

②ポジションに自信がありすぎる

エントリー後に損切りが出来ない理由として、

「このポジションは絶対うまくいくはず!」

「だから、損切りしなくても大丈夫!」

という思考があります。

自分の相場分析に、過剰な自信がある場合ですね。

ただこれは、得てして、相場の「罠」にハマっています。

詳しくは下記の記事にまとめています。

www.sasamifx.com

 

損切りできない理由は、たいてい、この2つのどちらかです。

損切りできない!」

という方は、ほとんどの場合、エントリーするときに損切りの場合のリスクを考えていません。

「ここでエントリーしよう!」

という気持ちが先走っていて、

「逆行したとき、いくらの損失を受け入れるのか?」

を事前に決めていないから、損切りが出来なくなります。

「トレードはリスクを前提とするもの」

という重要な事実を、忘れないようにしましょう!

まとめ

というわけで、「大負けしない方法」についてでした!

いかがでしたか?当てはまるところがあった、という人も多いのではないでしょうか?

 

最後に、まとめです。

「大負けする要因」は大きく2つありました。

 

損切りの嵐

→エントリーする方向を固定することで回避しましょう。

 

損切りをしない

→「損切りするライン」と「損切りになった場合の損失」を事前に受け入れておきましょう。

 

この2点を守れば、「FXで大負けする」可能性はグッと少なくなります。ほとんどゼロになると言ってもいいでしょう。

「大負け」が減れば、あとはしっかりと、勝てるトレードを続けていくだけです。

ぜひ、「大負け」をゼロにして、勝ち組トレーダーになっていきましょう!

 

それでは、本日はこのあたりで! 

ではでは~!